転職面接の対策・質問・マナー

面接の質問--自宅からどのように来ましたか?

面接の質問--自宅からどのように来ましたか?--

転職面接の始めのほうで、「自宅からどのように来ましたか?」と面接会場までの径路や交通手段を質問されることがあります。

 

何気ない質問ですが、面接官の質問にはすべてその背後に隠れた意図があります

 

そのような何気ない質問に対しても油断せずに回答する必要があります。

 

面接会場までの経路や交通手段の質問の意図は?

面接会場までどうやって来たかどうかの質問には以下の意図があります。

  • 早朝出勤や夜の残業で遅くなったとき、問題なく通勤が可能か?
  •  

  • 遠距離通勤だが通いきれるか?

 

 

 

 

自宅から面接会場までの径路についての質問に対する回答のヒント

業務に支障なく通勤できることを具体的に回答する

この質問は、自宅から勤務先までの交通の便が悪いときや、早朝出勤や遅くまで残業した場合の交通手段に問題がないかどうかを確認するときに聞かれます。

 

面接官のこのような意図をくみ取り、交通手段に問題がないことを具体的に話しましょう

 

過去にも支障なく通勤した実績を話す

特に遠距離通勤になる場合は、通勤に時間を要するために、身体的・精神的に影響が出ないかどうか、遠距離通勤が理由で通いきれずに、すぐに辞めていかないかの懸念があります。

 

過去にも遠距離通勤を経験したことがあるならば、具体例を挙げて支障なく通勤できたことを話すことで面接官を安心させることができます

 

 

自宅から面接会場までの径路を質問されたときの回答例1

自宅から最寄り駅まではバスを使います。最寄駅からは○○線でA駅まで行き、その後○○線に乗り換えB駅に到着します。B駅から会社までは徒歩で来ました。
残業で遅い時間になったとしても、電車やバスは○時頃まで運行していますので、問題なく通勤できます。

面接官は、早朝出勤や残業で遅くなったとき、通勤に支障がないかどうかを懸念します。

具体的に話し、問題なく通勤できることを伝えます

 

自宅から面接会場までの径路を質問されたときの回答例2

自宅から御社まで距離はありますが、○○線を利用すればA駅まで直通のため、御社までは1時間半くらいで通うことができます。
前職でも同じくらい時間をかけて通勤していましたが、遅刻や欠勤などで会社に迷惑をかけたことは皆無でした。
○○線は早朝は○時から、夜は○時まで運行していますので、早朝出勤や遅い残業にも対応できます。

 

 

 

 

自宅から勤務先までの距離が長いとき、長時間通勤に耐えられずに辞めたりしないか、という懸念があります。

その懸念を払しょくするための回答をする必要があります。
上記の回答例の場合ならば、(1)前職での通勤実績を語っていること、(2)遅刻や欠勤で会社に迷惑をかけたことがないこと、(3)早朝出勤や遅い残業にも対応可能であることが回答に含まれています。

 

回答方法のまとめ

  • 具体的に話し、早朝出勤や残業で遅くなったときも通勤や業務に支障がないことを話す。
  •  

  • 遠距離通勤の場合は、前職などでこれまで問題なく通勤できた実績を話す。
  •  

  • 遅刻や欠勤など勤怠面でも問題がなかった実績があれば、それらも話す。
  •  

  • 早朝出勤や遅い残業にも問題なく対応できることを話す。

 

 

 

 

あわせて読みたい他の質問と回答

「自宅からどのように来たのか?」という質問は面接の冒頭で聞かれます。面接の冒頭で聞かれるその他の記事もあわせてご参考ください。

 

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